先月から読書記録をつけるようにしていました。
その記録を公開?。はい、ネタが無いのです。
上左から右に読んだ順で
「NOVA1」「竜盤七朝 ケルベロス壱」「るるいえあんてぃーく」「Boy's Surface」「烏有此譚」「Self-Reference ENGINE」
「円環のパラダイム」「探偵・花咲太郎は閃かない」「レンタルフルムーン1」「虐殺器官」「ベントラーベントラー1」「くるくるクロッキー」
「ぷちます!1」「Aチャンネル1」「ワンダフルデイズ4」「ダンタリアンの書架4」「バカとテストと召喚獣7」
「ロボット残党兵1」「時間の歩き方1」「第七女子会彷徨1」「ベントラーベントラー2」「聖家族」「オブ・ザ・ベースボール」
「ピューと吹く!ジャガー18」「レンタルフルムーン2」「ボディ・アンド・ソウル」「世界制服1」「後藤さんのこと」
「ザ・ホワイトライオン エクストラブラック」「世界制服2」
掘り出し物は「NOVA1」と、それに参加していた円城塔でしょうか。
癖の強い文体とわけのわからないストーリーを気に入って、既刊を全て読んでしまいました。
脳みそが麻痺する感覚がたまらないです。
ライトノベルだと、ようやく出た「ケルベロス」と
残念キャラがいっぱいの「レンタルフルムーン」がお気に。
漫画は主人公が泣き虫かわいい「時間の歩き方」と、
小学星のプリンセスの挿絵でおなじみ黒田bb先生の「Aチャンネル」が特に良かった。
あと750ページ2段組という、京極夏彦以来となる大ボリュームの「聖家族」を読みきった僕に誰か敢闘賞をください。